任意売却・成功へのプロセス
STEP3 解決までの流れ
■優秀な専門家と出会い、有利な条件で進める
ローン返済を滞納し、競売にかけられることが決定してから任意売却を完了するまでの流れを見てみましょう。
相談をしてから任意売却が成立するまでにかかる期間は平均で1~3ヶ月程度です。
ただし、債務の状況やご家族の都合などにより大きく異なるため、まずは専門家に相談することをお勧めします。
電話、メールで相談
ローンの催告書や競売開始決定通知などの書類を受け取った方は、不安に思いながらもそのままにしてしまうことが少なくないそうです。これらの書類が届いたら、すぐに専門家に相談しましょう。
面談
実際に専門家と会い、債務の状況やご自身の事情、将来の見通し等を相談します。それによって今後の返済方法について考えていく必要があります。
物件の査定
任意売却を成功させるためには、現実的に買い手が見つかりやすい価格で売り出さなければなりません。この判断を誤ると、債権者に同意してもらえなかったり、買い手が見つからなかったりします。その様なことがないよう、優秀な専門家に任せる必要があります。
債権者との話し合い
債権者(借入先)と話し合い、売却価格の調整や競売、差し押さえの取り下げ、残債の返済方法、引越し費用の捻出など様々な交渉を依頼主に代わって行います。
売却活動
不動産を取り扱うデータベースへの登録や広告などを通じて、売却活動をします。
任意売却成立
買い手が見つかれば、いよいよ契約です。
売主、買主、債権者、司法書士、金融機関(借入先)の担当者などが一堂に会し、物件の所有権移転、抵当権抹消、差し押さえの取り下げなどを処理します。無事に締結すれば、任意売却は終了です。
このあとは、再度滞納することがないよう、無理のない返済計画を立てて実行していきます。
いずれにしても、優秀な専門家と出会い、有利な条件で進めてもらうことがポイントになります。